イベント・展覧会のプロデュース、ワークショップの運営から、イラストレーションやデザインの受注、商品の開発まで、好奇心を相棒にモノづくりの現場を走りまわる、アンディワークスのホームページです★

about ANDY WORKS


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「モノづくりを愛してる・・・」
いやいや、「モノづくりを愛してる人を愛してる」の方が近いかも知れません
そんな人たちに出会うたび、新しい仕事が生まれます。

「共感と好奇心」それがANDY WORKSの原動力のすべてです。

ドキドキやワクワクを感じない仕事はやらない。
やるならば、誰よりもワクワクしていたい。
そしてそのワクワクを伝えるのに、いちばん最適なカタチを探します。
既存のやり方がなかったら、0から作るしかないでしょう。

騒音に埋もれた、美しい音色。
強い光に隠された、柔らかなグラデーション。
ある種の記憶が共鳴したときにだけ、浮かび上がってくるメッセージ。

何かを作るという行為や、作品たちがときおり教えてくれる、この世界の秘密。

それに気づいたあなたがハッと振り向いたとき、ニヤリとうなずく隣人になれたら、素敵です。

ANDY WORKS 代表 安藤知也

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1973年12月13日生まれ。AB型。東京都荒川区在住。
日本工学院専門学校 放送制作芸術科 第18期。
映画を撮ったりコマ撮りしたりの卒業後、制作会社で教育番組の企画・制作に携わる。
退社後、インディーズバンドをプロデュース。
さまざまな職種を点々としながら、約10年間バンド活動を続ける。
イベント会場の運営、商品の販売、アーティストのコーディネイトやエージェント業務、キャラクターの企画制作、ライセンスビジネスなどを学び、2007年に独立。ANDY WORKSとして活動をはじめる。
展覧会の企画運営やコーディネートを中心に、ワークショップの開催、ネットショップの運営など、業種や立ち位置に捕らわれることなく活動。
2013年7月には東京都台東区谷中にショップ×ギャラリー×ラボ「HOW HOUSE」をオープン。
「クリエイターズマーケットWANSAKA」「トリトブ部屋」など、百貨店などで行なうイベントにも力を注いでいる。
ごくたまに、作家としての活動も行う。